青少年育成委員会

青少年育成委員会

  委員長  鵜山 秀幸

副委員長 大平 重寿

【委員長方針】

勝山市は自然豊かで四季の彩りをはっきりと感じる事ができるまちです。春は九頭竜川沿いに桜が咲き誇り、夏は緑に溢れ、秋は紅葉、冬は深い雪に包まれた山々が悠々と構え、五感を通して自然を体感できる事が魅力の一つです。そんな勝山市にある全ての公立小・中学校はユネスコスクールに加盟し、ESD推進に積極的に取り組んでいます。勝山市の小・中学生は毎年、「全国小・中学校 学力・学習状況調査」で、高い成績を収めていて、その内の学習状況調査で興味深い内容がありました。それは、「地域の行事への参加や、地域の問題について自分なりの考えを持っている」という答えが、全国平均より多いという事です。この内容は、学力の点数以上に誇れる事であり、この心をさらに育み、広げていく事が、勝山市の担い手を成長させる事につながるのではないかと考えます。

地域を思う心を育み、広げていく事は、我々青年会議所の務めであり、今まで地域に参加出来ていなかった子供達にも参加して頂くために、まず我々は、「人が多く集まる場所は、成長できる楽しい場所」という意識を、勝山市の自然を使って伝えていきたいと思います。子供達にとって、初めて会う人が多い場所に入っていく事は、とても勇気がいる事です。そこで、私たち大人から子供達に歩み寄り、しっかり向き合って話し合い、手を差し伸べることで、何事にも踏み出す勇気を与えます。そして勝山の大地に飛び出し、自然の楽しさや厳しさを、五感で感じる事業に参加してもらう中で、新たな友人や地域の人達と協力し、「ありがとう」という言葉を掛け合い、「自分は助けられることもあるけど、手助けできる事もたくさんある」という自信を根付かせ、地域を通じて仲間と共に、自分は成長しているという喜びを感じてもらいます。

勇気を出して参加する事で自信を持ち、仲間と共に成長できる喜びは、子供達にとって強烈な原体験となり、近い将来、勝山という「合」で「個」を磨いた青年達が、勇気を出して社会の公共性を生み出し、自信を原動力に未知の可能性を切り拓き、持続可能な社会の担い手となり、勝山をより良い「合」へと導きます。

 

<運営方針>

1.子供たちに自信と勇気を与える委員会運営。

2.お互いを尊重し合う委員会運営

 

<事業計画>

・強烈な原体験を生み出す「個」の育成事業

・新入会員オリエンテーション

・例会の開催(5月 8月 11月)