ジオパーク推進委員会

ジオパーク推進委員会

委員長  太田 清文

副委員長 鵜山 秀幸

副委員長 西田 和史

【委員長方針】

現在、日本全体において、勝山市を含む多くの地方で人口減少が進んでいます。少子高齢化が進むなか、それを抑えるためには、若者の大都市圏への流出を止め、市外からのU・Iターンなど人口流入を増やす必要があります。まずは勝山市民がこのまちに関心を持ち、その魅力を子供たちに伝えていかなければなりません。地方創生が叫ばれている昨今、創立50年の節目を迎える我々勝山青年会議所は、明るく豊かな勝山を目指し活動する責務があります。

勝山市には、強力な観光資源である福井県立恐竜博物館の他に、国史跡白山平泉寺、300年以上の歴史を持つ勝山左義長まつり等、他の地域には無い固有の歴史や文化があります。そして市内全域が「恐竜渓谷ふくい勝山ジオパーク」に指定されており、地球活動の遺産や地形、地質、それら風土により育まれた歴史、文化、産業といった勝山の人々の暮らしぶりを学ぶことが出来ます。市内小中学校ではユネスコスクールとして、ユネスコの理念に基づき持続可能な社会の担い手を育む教育(ESD)を実践し勝山独自のまちづくり教育を行っています。一昨年より、我々勝山青年会議所もまた、ジオパークを市民へ発信する活動を行ってきました。

今年度も、まずは勝山青年会議所が長年に渡り携わってきた勝山左義長まつりへと参画し、市民と共に祭りを盛り上げ、観光客をもてなします。そして、ジオパークをなお一層市民に浸透させるべく、行政、他団体との連携も視野に入れ、ジオパークを市民とともに学び、そして市民に広める事業を構築していきます。ジオパークを知ることは勝山の魅力を知ることに繋がります。我々の活動が自ずと内外への発信力となることで、勝山市民のシビックプライドの醸成へと繋がるものと確信します。子供たちが将来も勝山に住みたい、いつか戻りたいと思えるよう、一人でも多くの方に勝山の魅力を再認識していただけるまちづくり事業を展開していきます。

 

<運営方針>

1.一人ひとりが自発的に行動し、メンバー一体となった事業構築

2.失敗を恐れず、新しいことに挑戦する

 

<事業計画>

1.勝山左義長祭りのへ参画

2.ジオに特化した事業の開催

3.例会の開催(2月 4月 7月 9月)