北陸信越地区 会頭公式訪問 2

青木会頭の講演会後、クロストークがありました。

「豪傑」と言うと何を想像されますか?印象深かった、このような質問がありました。

「豪傑とは、宮本武蔵などを想像していたが、青木会頭のお話を伺っていくと、目的をもって成し遂げていく。それに皆がついていくことだと思いました。豪傑という言葉にリーダー的要素を入れられた思いを教えてください。」

青木会頭の「豪傑」とは、

「目的意識を持って、そこに向かってがむしゃらに突き進む、そうこうしているうちに周りの人がどんどん巻き込まれる。そういう人が豪傑。気が弱くて、しゃべりも全然できない、でも頑なにこれをやりたいと思っている人がいる。そういう人は、俺がこの人、助けて支えてあげないとダメだと仲間が集まってくる。そうすると、やりやいことができてくる。そういう人も豪傑。」と、仰っていました。

また、

「豪傑とはリーダー。リーダーとは周囲を巻き込みながら目的に向かって成し遂げていく。もう一つ、要素をあげるのならば滅私奉公できるかどうか。世のため、人のために自分を捨てて奉仕できる人。これがリーダー。JCは常に滅私奉公の団体。それが地域と社会と家族を豊かにすることにつながっていく。だから、それを信じて滅私奉公していくこと。目的をもって滅私奉公して豪傑になっていってください。」

と、熱い思いを語ってくださいました。

豪傑になるには豪傑に出会うしかないこと、また目的意識もないといけないことを学びました。

現在、JCは会員拡大を行っております。勧誘するにあたりならではの質問がありました。

「JCに入っていただくためには何をしていけばいいのでしょうか。」

この質問に会頭はこのようにお答えされていました。

「かつては豪傑が拡大をしていた。JCは豪傑だらけだった。豪傑に入会を勧められれば自ずと入ってきた。しかし、豪傑が少なくなってしまったので、拡大ができなくなった。「お前そろそろ」と誘う人がいなくなった。そして、拡大の方法を教えて下さいとなった。でも、拡大の方法がそもそもなかった。時間はかかるかも知れないが、豪傑を育てないといけない。各LOMに一人はいないといけない。みんながぶつかり合っていかないといけない。ぶつかり合うことで認め合い、助け合い、友情ができる。それが化学反応的に豪傑になっていく。それには目的がないといけない。LOMの中でいい事業ができているかどうか。これは社会に対して、地域に対してディープインパンクトな事業でないといけない。今、この地域には何パーセント何が足りないのか、何人たりなのか、数値というものをしっかり捉える必要がある。その数値を改善するために事業をする。1年かけてどこまで数値を改善するのか、5年後にはどこまで高めていくのか。これらの事業をJCだけでやらない。JCはまちのコーディネーター。この問題を解決するために、色んな団体とに役割を振るのがJC。その結果を行政にぶつけるのがJCの役目。世論をぶつけるわけだから政治を動かしていく。そして、社会、地域を変えていく。そのためには、いい事業をLOMの中で持っていないといけない。その事業に携わっていくことで原体験ができる。自分が勧誘にいくときに、何を話すのか、自分の体験談を話せる。体験談しか響かない。いい事業に携わり、豪傑たちに出会い、自分はこう変わった、まちがこう変わった、そういう体験談を話すしかない。JCの滑らない話を何個持っているか。色んな角度から矢を放つ。どれかにさされば、入会してくれる。入会をしたとしても、いい事業をしていなかったらすぐにやめてしまう。基本的にはいい事業をしていないといけない。」

最後に入会が浅い私にとっては参考になった質問をご紹介します。

「JCに入って変わったことは何ですか。」

青木会頭は、

「不純な動機で入会したので、そこと比べれば全て変わっている。一番変わったのは、責任感。何の責任感もなく入会した。ということは、会社に対してもそれくらいの責任感しかなかったと思う。JCで色々な役職もさせていただき、先輩方のDANを託されている責任がある。JCは地域を豊かにしていくためにある。それは地域から託されている。そういうことを感じることができたということが、一番、入会当初と今と違う。責任を感じることができたことが一番の違いだと思う。」

と、お話しされておりました。

このお言葉を拝聴して、責任とは覚悟みたいなものであると感じました。

 

クロストークの後は、懇親会があり、会頭と膝がくっついてしまうくらいの近距離で各それぞれの悩みなどを聞いていただきました。

石垣、嶋田の2名が参加させていただきました。

とても有意義なお時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

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